道志村トレイルレースレポ

2019年6月16日日曜日

トレラン 大会レポ 道志村トレイルレース

t f B! P L
11回道志村トレイルレースに参加いたしました。
八峰トレイレースでチラシを貰て44.3Kmなら完走出来るだろうと何気なくエントリー


しかしエントリーしてから過去のリザルト見ると完走率6
0%前後・・・

「あれこの大会上級者!?」と、この時初めて知りました。

累積標高見て無かった・・・


自分はマラソン経験無しのトレラン初めてまだ7ヶ月ほどの初心者


ヤバい


完走なんて到底無理じゃないのか!?


でも、エントリーしたからには完走したい!!!!

ということで今回参加するにあたって試走を4回行ってきました!!!!


試走

1回目の試走の時は1.5Lのハイドレーション背負ってさらに500mL3本持って挑んだにも関わらず水の消費が激しい・・・
明らかに他の山とは違うキツイ

このままだと水が足りない


しかも水場が全くないということで引き返すことに

人よりすごく汗かきやすいので水が無いのは死活問題。しかないですね。

2回目の試走の時には体験農場の駐車場までいけましたが、やっぱり水が足りないということで離脱


3回目はボトルをさらに600mL2本追加でやっと最後まで走りきりました。


荷物が1.5Lのハイドレーション・500mL3本・600mL2本あとは補給食に救急セットなどなどもって走ってタイムは9時間ちょっとぐらいで、たどり着くことができました。


荷物が重いとはいえ44.3Kmを9時間ですよ


距離だけ見たら時間かかり過ぎなんですがこれはトレラン

累積標高3100を完全に舐めてました。
それにしても仕事休みの日に9時間山の中を走った自分を褒めたい

4回目の時は平地のところでは晴れてたんですけど、どんどん雲行きが怪しくなって菰釣山にたどり着く前ぐらいから雨が降ってきたので大会前に無理出来ないなと言うことで体験農場ところで離脱

結局4回も試走に行ったのに完走できたのは1回だけという不安の残る結果になってしまいました。




レース当日

いつもはレース前日に寝れないということは無かったのですが今回はビックリするくらい寝れない

ベッドに入る前は眠かったのにおかしい

横になっただけ完全に寝不足という最悪のコンディションで臨むことになりました。

現地について受付


お店が2店舗ほどありました。靴やギアの他にテーピングも売っていてテーピング忘れた人たちの駆け込み寺になってましたね。

靴も色々あるような感じで実際に見て履けるのはありがたい

でも僕は緊張でそれどころではないので
ストレッチやアップなどして いざスタート




スタート

道志村の中学校から山に入るまで大体2.5 km ぐらいあります。
元々ロードが苦手な私はどんどん抜かされていきます。

坂道の傾斜が少しきつくなってきた所で皆さんのペースがダウン。
そこを、ちょこちょこ抜いていきました。

抜きつつ川沿いを走るのか迂回路を走るのかの分岐に差し掛かります。

川沿いの道っていうのは川沿いを上っていく形になるので道が無い所もあります。時には岩を登っていかなきゃいけなかったりとかして足下が悪いので自分は迂回路を選択。

迂回路は迂回路で大変で川沿いより傾斜がキツイ気がします。
が皆さん川沿いを選択するみたいで空いていたので登りやすい部分もあります。

順調に登ってきた所で山の中渋滞が発生

山道に入る前に1分間の渋滞
山道入り口付近で3分から4分の渋滞
山道に入ってから合流地点まで大体1分ぐらいの渋滞

他のレースに比べると渋滞時間が短くてさすが上級者のレースだなと感心しつつ

ぶどうの岩の頭のところを登って行くんですけどやっぱり結構急なので走ることは無理でした。
ペースの速い登山状態。でも皆さん必死に上がって行くので結構ペースを早くてちょっとでも休むと抜かされそうで抜かされまいと必死!!

今回の道志村トレイルレースは、この一週間ぐらい天気が良くて、ほとんど雨が降らない状態だったので道が乾き過ぎて逆に滑りやすかったですね。


急激に下がるか急激に登るかっていうことを繰り返しながら菜畑山・岩倉山という山を越えて行きます。


道坂峠で第1給水所


開会式の時にここではコップ一杯の水が用意されていると言っていたので私も
ここではコップ一杯だけしか飲めないのかツライと思って給水所の人に「おかわりできませんよね?」と何気なく聞いたらなんと、おかわり自由でした!!

ありがたやー

他の方に比べたらありえないくらい汗かくので水は生命線ここでボトルにも補給


道坂峠から御正体山までの道中っていうのは比較的楽なんですね
アップダウンもありますがしっかり走れる所もあって「ここのまま飛ばすぜー」なんて思っていると1.5キロ2キロ地点ぐらいから山の傾斜が明らかに厳しくなります。

最初に試走行った時にここで心が折れました(笑)


登りきったら次は第一関門の山伏峠の方にずっと下っていきます。

下りで楽といえば楽ですがここまで足に蓄積してきたダメージが出てきて脚力が落ちてきてました。

何とか筋肉に負担をかけないような走りを意識しながら下っていきました。


第一関門


第一関門の通過時間は4時間48

試走の時は写真撮影しながらなので正確ではないですが5時間半ギリギリでここにたどり着いてます。

やっぱり一人で試走するより人が居た方が燃えるのみたいで(笑)大幅な更新になりました。

山伏峠から菰釣山っていうのはそんなに標高の差はないんですね。

山伏峠から菰釣山までを我慢してできるだけスピードを落とさず行くことが第2関門を攻略するためには一番大事だと思います。

多分第一関門ギリギリ通過の人は少しでも休むと時間が足りなかったと思います。

菰釣山から体験農場までは約6 kmの下り坂ですがよっぽど下りが早いとかじゃないと第二関門時間通りに到着は厳しいと思います。

ここの戦略は後半の自分の体力と脚力との相談ですね。



第二関門

6時間49分で到達できたので私はここで十分給水をとって


鳥ノ胸山を目指すことになります。

試走4回行っていて実際に登ったの一回だけなんですけど

とてつもない急登です!!!!

御正体山より傾斜が厳しくどんどん上に登ればさらに傾斜がきつくなる

後半にこれかよーと泣きたくなる山です。

試走の時に登り切るまでに30分はかかるっていう見立てがあったから気持ち的には少し余裕を持って登りましたが、もう足がパンパン


登り切って次は下りだぜーなんて思っていると走って今度は下りのガレバ

大きい石がゴロゴロ

こんなのスピード出せないと思いつつできる限り走って下ります。
でも失敗するとケガしそうで、ある意味怖い道でした。


残り4 km 残り2 km っていうところが自分の中では結構一番厳しい時間帯でした。

気持ちにゆるみが出たのか今まで抜かしてきた人たちにどんどん抜かれていく始末(苦笑)


最後のロードはヘトヘトでもキロ5分ぐらいで走っていたんですよ。

周りの気合が違うということでしょうか。


念願のゴール

最後の坂道が鬼畜でしたね
そのまま校庭に入れると思いきや最初走った校庭の周りの道路をぐるっと走ってのゴール

タイムは
8時間45分でした!!

試走の時より早くゴール出来て良かった

なにより完走できて良かったです。

後日発表されたリザルトを見ると50.6%
第一関門の時間が今回から30分追加されましたが逆にそのせいで第二関門に余裕が無くて完走率が悪くなったような気がします。

あと暑かった
校庭から富士山が見えた



これから

最後のロードが特に悔しいですね。

もとからロードが苦手ですが、せっかく山で抜かした人たちに次々抜かれてしまうのは情けない。

抜かされなかったらもっと順位が上だったのに悔しい限りです。

でも完走率50.6%を完走することが出来たのは自分にとっての自信になりました!!
あんなに眠れなかった朝の自分に自慢したい(笑)

トレラン初めて7ヶ月
自分の体調にはすごく気を遣うようになったし山でのトレーニングはツラいけど大会という目標があるのは自分にとってやりがいになっています!!

あとはダイエットという最大の難関を乗り越えれるといいのですがなかなか・・・
こんなに走っているのになー

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自己啓発・健康・医療などについて日々語っていくブログでしたが続かず・・・
40代でトレイルランに興味を持ち日々のトレーニングをつづっていくことにしました

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