学問の上に人を欺いて礼をなくし喜ぶことは世の中のことになるのか考えるのです。
学問を知ることで、これから先 何を見ることができるのか、皆さんは考えた事はありますか?
自分を誇り学問を知ることで今までの自分を捨てることができるのではないかと思います。
そして学問の力で今、何を優先するべきか判るのではないか。
先人の慧眼は世の中にそう説いている気がします。
現代科学の学問は時代に合っているのか首を傾げることがある。
最先端の学問はいつも世界の研究者が熾烈な競争を繰り広げている。競争は私達に真実を伝えてくれているのだろうか?
「STAP(スタップ)細胞」の事で特に疑念が湧きました。
研究の根幹には時間が必要で研究者の倫理が問われるところです。
学問とは深く人の心に染みわたり、深く共感することだと思う。
文章の中に真実があり、未来がある。学問のプロは自分自身に責任を持ち、創造を正確に伝える義務があるはずです。
学問はそれぞれの天職であってほしいと私は思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿